夫の子育て・育児

「夫の子育て」を最初から読む。

妻はベトナム人で、ベトナム在住です。

私自身はベトナム子会社の経営者で、ある程度時間を柔軟に使える立場にいます。

記事は続くよ。
夫の子育て・出産

出産前に育児関連で悩んだこと

ベトナム人と日本人のハーフだからこそ、悩んだことを箇条書きで。

  • 言語。ベトナム語と日本語の両方がうまく話せるかな。
  • 育児環境。ベトナムはどうなっている?というか日本だってよく知らない。
  • 教育環境。日本の方が選択肢は多いがお金がかかるし。

上記、シンプルに書きましたが、実際にはいろいろなことを悩みました。

産後6ヶ月目現在、今も悩んではいますが、目先のことが大変で、机上の空論を頭で戦わせてもしょうがないなと、ひとまずは悩みから解放されています。

立ち会えなかった出産

妻の希望でホーチミンの病院ではなく、妻の実家の近くで出産。理由は義母のサポートを受けやすいから。そりゃそうですね。

私は出産予定日の2週間前から、妻の実家に滞在し、そこで仕事していました。
勤務スタイルに融通が利くというのは、経営者の役得です。

しかし予定日を過ぎても陣痛はこず、妻の実家での勤務を長引かせないといけないかな…?と考えはじめました。
が、とある夜中、トイレに行った妻が突如泣きそうな(泣いていた)声をだす。破水。

自分ではベトナム語でタクシーを呼べないため、妻のご両親を起こし、準備して病院へ。

今聞いたら、30分から1時間程度で陣痛ははじまっていたようで、6時間くらいだったか?

妻の両親も私に気遣ってたまに状況を教えてくれる。ベトナム語で、中部の言葉なので、なおいっそうよくわからないが、なんとなくわかる。…妻の両親もあまり状況がわからないということもまた、なんとなくわかった。

状況がわからないのが不安でイライラが募る。なかなか出産が始まらない。

朝方7時位に、妻のお母さんが私に指を指して声をかける。

「あれ?もしかして僕の奥さん?産まれたの?」

いつの間にか出産していた。

まずは妻を見て、笑顔があったので一安心。

妻のお股のあたりに小さくつつまれているものが。

産まれたばかりの息子でした。

最初見たときの感想は、なんだろう。

コウノドリを読み、状況がわからず、自分では何もできず、不安が大きかっただけに、その反動で感動。

そして次に思ったのが、「他のコよりかわいいから隠さないとさらわれてしまう!」

ああ、親バカの心理が今わかりました。

自分の子をかわいいと思えるかが不安だった。

我が子に会うまでは、自分の子供をかわいいと思えるかが不安でした。

男は、程度こそあれ、けっこうそういう部分は持っていると思います。
自分のお腹ではない夫には、実感は持ちづらいと。
他人の赤ちゃんを見てもかわいいと思えなかった。

自分の赤ちゃんを見ても無感情だったらどうしよう。

でもそんな不安は、消しゴムのカスみたいなもので。

そりゃ、かわいいというか、うれしいですよ。9ヶ月近く心配しつづけて、不安で不安で、それで産まれた子供が大事でないわけがない。

だからこそ、自分に子供ができたという実感を早く持つためにも、コウノドリを読み、夫は、奥さんの側に少しでも長い時間いて、どれだけ出産が大変かを感じ取るべきだと思うのです。

病院の愚痴

  • 陣痛が始まって以降、妻の身に何が起きているかさっぱりわからない。というかいつ分娩室に入ったかもわからなかった。…日本の病院や産科て一般的にはどうなんですか?
  • 授乳用カーテンがない。
  • 特別料金払った個室なのに枕がない、掛け布団もない、ベッドシーツは自分で交換、冷房効率が悪く狭いのにくそ暑い。赤ちゃんも汗だくであせもができた。
  • 唯一やってくれるサービスが一日一回の沐浴だけ。沐浴の仕方の指導はない。
  • 出生証明に「二人目」とわけのわからないミス表記をされ、修正をお願いしたら、担当者いないからお昼後に来てくれと。しかも12時より前。

日本に比べて圧倒的に安いから仕方ないとも思えるのですが、家族がほぼ24時間サポートしているのが前提になっている様子。特別な事情で一人の時間が多い場合、出産直後に新生児を抱きながらシーツ交換しなければならないのです。

もともと妻も出産時には立ち会ってほしいと。それができる病院だったはずなのですが、なぜか立ち会いできず。

記事は続くよ。
夫の子育て・入院

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